気になった記事
【日本経済新聞】
◯中国店舗数 日本超す ユニクロ、20年にも1,000店に
◯家計簿アプリ大手「マネーフォワード」上場へ 東証マザーズに
・家計簿アプリ大手の「マネーフォワード」の上場観測が出ています!
・上場予定先は東証マザーズで、今回の上場による増資で調達する資金は、営業拠点を増やして事業規模を拡大することに使われます。
・上場時の時価総額は100億〜200億円程度を想定。
・人気化しそうな匂いがしますね。
◯日銀総資産 FRB超え 日米の物価 温度差映す
・日銀の総資産が、6月末に500兆円を超えました。これは、国内総生産(GDP)に匹敵する規模です。
・FRBの総資産を超え、欧州中央銀行に迫る勢いです。
・どうして日銀の総資産が増えたのでしょうか。背景には、日銀が「物価が継続して下げ続けることを避けるため、国債を大量に買い上げて金利を下げ、景気回復と物価上昇につなげようとしていること」があります。
・現在、日本の物価上昇率は0%周辺で、日銀は金融緩和を続けざるを得ない状態であることも、国債を買い続けざるを得ない理由となっています。
・その結果、銀行や生命保険会社から国債を買い続けることになりますから、これらの投資家は国債市場から手を引くことになります。将来、日銀が国債を売ろうとした場合、市場に買い手がいないという恐ろしい状態になりかねず、金利乱高下による副作用が発生する危険性も孕んでいます。
・もちろん、金利低下は設備投資や住宅購入を促す効果や、円安による輸出企業の採算改善につながるメリットもあります。
・日銀は、総資産を増加させることによるメリットと副作用の絶妙なバランス取りが求められています。
◯欧州客 消費の主役 1人あたり支出、中国抜く 「爆買い」よりも体験
◯4〜6月のGDP速報値 連続成長、問われる持続力
・4〜6月の国内総生産(GDP)速報値が14日に発表されますが、実質経済成長率は2%超えとなりそうです。
・経済成長率上昇を支えるのは「内需」です。ただし、人手不足が賃金を押し上げ、安定的な消費増加や物価上昇につながるか、といった先行きの持続力があるのか、といった懸念点はまだ残ります。
・今回GDPを支えた内需には、次のようなものがあります。
(1)耐久財消費
→リーマンショック後に実施したエコカー減税、家電エコポイント制度によって購入された耐久財の買い替え時期に差し掛かっているためです。
(2)天候不順が少なかったこと
→レジャーが好調でした。
(3)消費者心理の改善
→これに関しては「本当か?」と思ってしまいますが、「コト消費」や「選別消費」に代表されるような、体験や良いものに対してはお金を惜しまないという傾向が、消費者心理が少しずつでも改善している証拠かもしれませんね。
(4)設備投資
→生産性が向上して良いですよね。ただし、人手不足を解消するための省力化設備投資が賃金上昇率を抑えている側面もあることに注意が必要です。
・ほかにも、外需による下支えによるGDP増加もあったようです。
名古屋ではたらく私大生の株式投資日記
株式投資の紹介サイトを運営するベンチャー企業で、ライターと企業分析をしている大学生です。日々のニュースや株式投資で学んだことを“同年代の人たちに向けてわかりやすく要約”しています。
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