気になった記事
◯アサヒ、ビール系飲料値上げ 居酒屋、価格転嫁の動き
業務用ビールの値上げがおこなわれるという記事です。それはそれで興味深く読まなければなりませんが、この記事の中で「これは覚えておかないといけない数字だな〜」と思ったのはこちら。「居酒屋におけるビールの利益率は30%」です。この背景には、客寄せのためにビールの価格を(お店の利益を削って)格安にしていることがあるのです。いままではそれでもうまくやっていたのですが、最近は人手不足による人件費高騰や食材の値上がりによってギリギリのラインを維持してきました。しかし、今回アサヒビールが業務用ビールの値上げに踏み切ることで、アサヒを採用している居酒屋も利益率をアップさせないと採算が合わなくなってきたようです…。
ただし、僕たち若い世代は「とりあえず生で!」とかいう人が減ってきているのが事実です。この傾向が続けば(お酒離れというワードも出ていますし、おそらく続くのでしょう)、居酒屋側もビールの利益率を抑えて客寄せするのではなく、何か他のもので客寄せする方針に舵を切った方が良いかもしれません(インスタ映えを狙うとか?)。
◯ライドシェア、世界に網 ソフトバンク、米ウーバーに出資へ 成長市場に「相乗り」狙う
ソフトバンクが、ライドシェア(相乗り)で世界首位をほこるウーバーテクノロジーズに出資することを発表しました。最近10兆円ファンドを立ち上げたこともありますし、少し前からこの業界に注目していて、中国の滴滴出行や東南アジアのグラブはもちろん、ウーバーもに出資しようとして一度断念していましたから、孫さんにとってはようやく欲しいものを手に入れることができた、という感じなのでしょうか。
◯投資ファンド膨張 年金資金など運用難で流入 M&A日本でも活発に
投資ファンドとは、企業買収などを手がけるファンドのことで、海外では「プライベート・エクイティ」と呼ばれています。企業を買収して非公開企業にし、経営者を派遣して買収企業の経営を立て直します。経営が軌道に乗ったら高値で売却をして収益を得ることが、投資ファンドのゴールとなります。
従来の株式や債券といった伝統的なファンドの値動きが小さく、思ったようにリターンを得られなかった投資家が、このような投資ファンドに出資を始めているようです。
◯体験フィンテック 仮想通貨 使ってみた
使うのは結構簡単なんですね。口座開設から取引までも“申し込みしたその日のうちに”できてしまうとのこと。吃驚。
◯社会保障費抑制 壁高く 1,800億円めざし議論
名古屋ではたらく私大生の株式投資日記
株式投資の紹介サイトを運営するベンチャー企業で、ライターと企業分析をしている大学生です。日々のニュースや株式投資で学んだことを“同年代の人たちに向けてわかりやすく要約”しています。
0コメント