気になった記事
◯海外勢の日本株買い 見通しを聞く
海外投資家が日本株への投資に前向きな姿勢を取り始めました。その理由を探った記事です。ざっくりまとめると、海外勢が日本株に注目している理由は、大きく分けて2つあるようです。
理由の1つ目は、「円高リスクが後退したこと」です。日米の金融政策の方向性の違いがはっきりしたことで、円に向かっていたお金が日本株などに向かうことが予想されるということになります。そうすれば、当然日本株全体として株高になるので、いま日本株に投資しておけば値上がり益を手に入れることができるのです。
もうひとつの理由は、日本株全体が割安な水準にあるということです。この点に関しては、僕自身は割高感がある印象を受けていますが、海外から見たら割安に映るということなのでしょうか。景気の追い風を受けている「銀行株」、機械や部品などの「資本財株」、ディスプレーなどの「テクノロジー株」が注目なのだとか。
海外投資家の資金流入が活発になれば、日経平均株価も上昇するため、個別銘柄もそれに引っ張られて上昇することが考えられます。だいぶ割高なのかなとか、相場が下げるのも近いのかなとか思っていましたが、もうすこしは上昇傾向が続きそうですね。
◯AIスピーカー 「御用聞き」競う
AIスピーカーが日本国内にも本格登場します。グーグルやアマゾン、LINE、ソニーなどIT企業からメーカーまで幅広い企業が参入しているAIスピーカーですが、それぞれ連携するサービスに特色をもたせています。
グーグルが提供する「グーグルホーム」は、天気情報やグーグルカレンダーに登録した予定などを読み上げてくれます。インターネットで検索する情報を入手するのに便利でしょう。
アマゾンが提供する「アマゾンエコー」は、ネット通販の注文がかんたんにできます。欲しいと思った商品をすぐに購入することができるため、いちいち検索して購入手続きを踏む必要がなくなります。
LINEが提供する「グローバウェーブ」は、LINEのやりとりが口頭でできます。文字を入力する手間が省けること、より会話に近いコミュニケーションが取れることが特徴と言えます。
AIスピーカーが連携するサービスはそれぞれ異なり、それが特色となっていることは良いと思います。しかし、それが故にサービスに縛られるというか、圧倒的に多くの支持を得られているサービスと提携していない限り、生き残りは厳しいような気がします。
◯Deep Insight 規模の不経済 脱するには
◯家計の外貨預金 高水準
家計の外貨預金が6兆円を超えました。この背景には、日銀のマイナス金利政策で円の預金金利が引き下げられて魅力的でなくなったこと、収益悪化に悩む銀行が手数料収入を目当てに外貨預金を強く売り出していることがあるようです。
外貨預金も大事な資産運用の手段ですが、為替リスクやカントリーリスクを抱えていることには注意しないといけません。
◯「北朝鮮緊張で円高」なぜ?
僕もこの疑問を抱えていました。北朝鮮のミサイルが発射されたのに円高に。日本に着弾する危険性があるのに、なぜ日本円が買われるのだろう…と。
理由はシンプルでした。「有事の円買い」です。有名な話ですが、世界的に市場が悪化した際に日本円を逃避先の安全通貨として購入するというものです。東日本大震災後やイギリスのEU離脱の際にも同様の動きがありました。
では、なぜ日本円は安全資産とみなされるようになったのでしょうか。その背景は3つあると言います。
1つ目の理由は、日本経済でデフレが続いていることがあります。デフレは「物価の下落」ですから、相対的に通貨の価値は高まります。よって、日本円の実力・魅力が高まり、資金の逃避先として注目されるようになったのです。
2つ目の理由は、インフレ圧力が弱いために日本の金利が低いことです。そのため、日本円と他国通貨との金利差と為替差益を狙うキャリー取引が流行し、他国通貨を購入する投資家が増えます。今回の北朝鮮リスクのような市場の混乱時には、他国通貨から安全資産である日本円に資金を逃避させることになるので、円高が進むということになります。
3つ目の理由は、日本が世界最大の対外純資産を持っていることです。日本の政府や企業、個人は海外に多くの資産を持っています。しかし、市場の混乱時は「手元資金を持っていたい」と考える人が多くなりますので、海外に持つ資産を売却したり、外貨を日本円に戻したりすることが起きます。このような理由から、円高が進んでしまうのです。
次このような動きがでるとしたら、10/10(朝鮮労働党創建記念日)あたりなのでしょうか…。何もないといいですけどね汗
◯株価急落「抜け穴」塞げ 東証、売買制度を見直しへ
◯吉野家「脱一本足」モ〜進 新メニュー、牛丼以外を徹底
◯成長持続 描けぬ各党公約
うーん。向こう見ずな公約が多いような…。一理あるよねという部分と、これは微妙でしょという部分をそれぞれの政党が掲げているような…。
◯財源・工程…公約語らず
◯格安4Kテレビ登場
名古屋ではたらく私大生の株式投資日記
株式投資の紹介サイトを運営するベンチャー企業で、ライターと企業分析をしている大学生です。日々のニュースや株式投資で学んだことを“同年代の人たちに向けてわかりやすく要約”しています。
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