今日は何かと新しいことが始まる日です。
Ameba Owndの編集画面が新しいデザインに。
日本経済新聞も新しい紙面デザインに。
そして、JRをはじめ鉄道各社は本日がダイヤ改正でございます。
せっかくなので我々も気分を入れ替えていきましょう!
気になった見出し
・人間の代わりに面接をおこなう「AI面接官」が登場!?
【日本経済新聞 朝刊】
・ROE 3年ぶり上昇 増益、株主還元も加速
・ビットコイン、最高値更新
・値上げの春? 原材料高 転嫁の動き
・宅配便、止まらぬ膨張
・任天堂新ゲーム機「スイッチ」発売
・きょうのことば 立地的適正化計画
・AI家電「音声」で争奪戦
・米スナップ上場 好発進
・農業関連や人材IPO多彩に
AI面接官とIPOの話題が特に気になりますね。
人間の代わりに面接をおこなう「AI面接官」が登場!?
(出典:bayfm 金つぶ)
就職活動が解禁されてから数日が経ちました。
就職活動で避けて通れないのが「面接」です。
この面接のイメージを良い意味で(?)覆すニュースが発表されました。
AI面接官
面接といえば、面接官が何人か座っていて、その人たちから受ける質問を返す・・・
こういったイメージが一般的かと思います。
企業によっては1対1で面接だったり、ディスカッション形式だったり(私がインターン選考で受けたときはこれでした)、種類は豊富です。
始まってしまえば夢中で質問に答えることができるかと思いますが、憧れの企業に勤めている人で、かつ年上の方と初対面で話すわけですから、正直言って緊張度合いは半端じゃないです。
私も面接が終わった後は、手汗がすごくて、すぐにお手洗いで手を洗いました(笑)
しかし、AI面接官が導入されると、世界が変わります。
”人に見られている”という緊張感が緩和されるからです。
最初はパソコンに向かって話しかけるのかな?と思いましたが、なんとペッパーくんに話しかけるのだそうです。
冒頭に載せたイメージ画像がペッパーくんだったのはこの理由だったのですが、見慣れたかわいいペッパーくんなら、ある意味緊張せず話すことができるかもしれません。この点で、面接を受ける就活生には朗報と言えるでしょう。
さらに、AIによる判断となるため、人事の担当者の”疲れや感性による判断の誤差”が生まれにくく、すべての就活生に対して平等な判断をすることができるのです。
朗報は就活生にだけではありません。
ペッパーくんを活用したAI面接を取り入れることは、企業にとっても大きなメリットがあります。人事にかけるコストを削減することができますし、面接のデータはすべて残ります。あとからチェックし直したり、今後の面接の参考データとして活用することもできるのです。
さらに、ペッパーくんは寝ませんので、営業時間外でも面接をおこなうことができます。この点で、就活生も企業も、時間の有効活用ができます。
非常にメリットの多いAI面接。デメリットを挙げるとすれば、生身の人間と人間が相対したときに感じる雰囲気を感じとることができない点、就活生が自分のトークで面接官を惹き付けることができない点でしょう。
全体的にはメリットが多い印象のAI面接官。デメリットも踏まえると、最初の面接はAI面接官が、最終面接は人事担当者がおこなうというように、組み合わせておこなうと効果が最大化されるかと思います。
農業関連や人材IPO多彩に
(出典:日本経済新聞 朝刊)
IPOとは、企業が株式市場に上場して資金調達するとともに、投資家がその企業の株を買えるようにすることを言います。
詳しくは、こちらをご覧ください。
最近会社でIPOサイトの記事のチェックをさせてもらっていることもあり、たくさん情報が入ってきます。2月はほぼ毎日、何かしらのIPOに関する情報が発表されていて、それだけでも勉強になるなぁ、という感じです。
社員さんに聞けば、例年よりも数が多いとのこと。3月も多くなりそうだということで、今後どんな情報が発表されるのかが楽しみです。
そんなIPO界隈ですが、従来よりも業種の幅が広くなっているようです。
これまでIPOの主力は、ゲームやバイオでした。スマホゲーム「白猫プロジェクト」で有名な3668コロプラ、「ファイナルファンタジー」シリーズを出した3903gumi、医薬品の研究開発をおこなう4592サンバイオなど。
しかし、2016年や2017年にかけては、農業から人材、特殊な電子部品メーカーなどが台頭してきました。
IPO案件を見てみると、「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する3560ほぼ日、プリント基板のネット通販をおこなう3559ピーバンドットコム、産直野菜の直売所をスーパーに出す3541農業総合研究所、ビッグデータ解析や人工知能の情報提供サービスの3984ユーザーローカルなど多種多様です。
それだけIPO熱が高くなっていることがわかりますね。実際に、IPOを希望する企業数が増加しており、特に地方では銀行からの資金調達が苦しいために、上場によって一気に資金を集めたいと考える企業が多いそうです。
地方都市で、その地域に密着してビジネスを展開するベンチャー企業も多いと聞きますし、そのような企業が勢いを付けていることを踏まえると、今後もIPOが熱を帯びることが予想できます。
日本のビジネスの勢いに弾みをつけてくれそうなIPO。今後も追いかけていきたいと思います。
名古屋ではたらく私大生の株式投資日記
株式投資の紹介サイトを運営するベンチャー企業で、ライターと企業分析をしている大学生です。日々のニュースや株式投資で学んだことを“同年代の人たちに向けてわかりやすく要約”しています。
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