今日のニュース(2017/3/17)

昨日、某飲食店の株主総会に出席してきました。

21年間生きて来て初めての「株主総会」ということもあり、

全体の雰囲気や経営者のオーラ、参加者の年齢層や質問のクオリティーなど、

たくさん学ばせてもらいました。

特に、ちょうど経営者の交代がおこなわれた総会でして、

社長が息子さんに代表権を譲る、歴史的な場面に立ち会いました。

さらに取締役の社長の奥さんが涙ぐんでいらっしゃる様子も見て、

心が温かくなったとともに、

「夫婦で立ち上げた飲食店を日本中に広めるまでのドラマ」

を妄想せずにはいられませんでした。


株主総会は、”「決算書の数値から想像できる企業の姿」以外の部分を見られる貴重な場”であることを、実感した次第です。


気になった記事

【日本経済新聞 2017/3/16】

連結トラック輸送実験 ヤマト・福山通運が参加

・北陸新幹線ルート確定

・仮想通貨技術で銀行連携

・岡三オンライン 投信の販売手数料「ゼロ」

・心に刺さる日用品開発 レック

【日本経済新聞 2017/3/17】

・中国、ネット融資急膨張

・私仕様の服、10日で手元に

・豪華寝台「四季島」 JR東が内装公開

・先読みビジネス天気 コンビニ

物流センターにAIカツヨウ


何かと話題の物流。鉄道ファンとしても考えるべき課題ですので、今日は自分の思うところを徒然なるままに書かせてもらいます。


鉄道貨物の可能性

貨物列車を見たことがない方はいないでしょう。


コンテナを積んだ貨物列車、黒や緑や青のタンクローリーを繋げた貨物列車は、いろんなところで目にすることができます。


国鉄時代は、貨物列車が牽引する貨車にも種類がたくさんありました。

茶色い有蓋車「ワム80000形」、郵便専用の「スユ44形」、大きいものや長いものを運ぶ「シキ160形」、車掌車の「ヨ8000形」・・・

変わり種でいうと、ニワトリやアヒルなどの家禽を輸送する「パ100形」なんてのも存在しました。

マニアックな話にはなりますが、ほかにもいっぱい種類があったので、昔の写真を見ていると楽しくなります。

僕もそんな貨物列車に憧れて、ワム80000形やスユ44形、ヨ8000形、コンテナ車のコキ10000形、タンク車のタキ43000形などは模型で所有しています。


このように、多種多様なものを運んでいた鉄道貨物ですが、トラック輸送の台頭や高速道路の整備により、運ぶ物の種類も数も減少してきました。


しかし、最近は鉄道貨物輸送が見直されてきています。


トラックドライバーの不足排気ガスによる環境汚染などを問題視する人が増えて来たからです。


トラック輸送でおこなっているものを鉄道貨物に置き換える。


この構想は、先ほど挙げた二つの問題を解決する策です。


でも、そんな簡単な話じゃないのも事実。


日本は鉄道網が整備されているとはいえ、貨物列車の運行本数や積載量に限りがあり、線路がないところを貨物列車は走れませんから、トラック輸送ほどきめ細やかなサービスができないんです。


どうするか・・・


ITが発達している現代なら、解決策、ありそうじゃないですか?


たとえば、東京の小売店から名古屋市のとある会社まで荷物を運ぶとしましょう。


従来は、東京の小売店から出発し、名古屋方面に向かうトラックに荷物を集めます。

荷物を集めたトラックは東名高速を通って名古屋の配送センターに荷物を届け、そこの人が名古屋市のとある会社まで小型のトラックを使って持って来てくれます。


しかし鉄道貨物を導入すると、どうなるでしょうか。


小売店から最寄りの貨物駅(東京貨物ターミナル?)まで荷物を持ち込む必要はありますが、東京から名古屋までは東海道本線の貨物列車ですから、長距離ドライバーは必要ありません。

あとは名古屋周辺の貨物駅(名古屋貨物ターミナルか稲沢かな?)から配送業者に配達してもらえばよいです。

だいぶドライバーの負担が減る気がしませんか?


また、小売店から荷物を集めたトラックがそのまま貨物列車に乗り込むというのはどうでしょう。ついた先の貨物ターミナルからそのまま運転できますし、東京と名古屋の短距離ドライバーがいれば十分です。


他にも、旅客列車の回送列車を活用して荷物を積載するとか、昼間の旅客列車を半室貨物にして荷物を積載するとかもできそうです。


これだったら、最寄駅でドローンが車内に入り込んで、小口の荷物を家まで届けてくれる、なんてことも可能だと思います。


トラックよりも積み替え工程が多くなりそうで時間がかかるかと思いますが、「お急ぎ便」以外はこのやり方でおこなえば、相当な負担軽減ができると思います。


また、貨物の積載に関しても、タブレット端末やLINEなどを使ってできる気がします。


どの貨物列車のどの貨車が空いているかをリアルタイムで表示させ、送る側の配送業者はそれを見ながら積載予約をおこなう。

貨物列車や旅客列車の運行時刻は決まっていますから、受け取る配送業者も「何時何分にどこどこの駅に着くから受け取りに行く」、「ドローンを飛ばす」、といったことができると思います。


また、在来線の各駅で荷物をスムーズにおろせるような仕組みを作ることができれば、仕事帰りや学校帰りに荷物を受け取ることができます。

運送業者に再配達の負担を強いるよりよくないですか?笑




つらつらと、取り留めもなく書いてしまいましたが、もっと深掘りしていきたい課題ですよね。

実現可能性がなさそうなものも含まれていますが、なにか具体的に形にしていけたらと思います。

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名古屋ではたらく私大生の株式投資日記

株式投資の紹介サイトを運営するベンチャー企業で、ライターと企業分析をしている大学生です。日々のニュースや株式投資で学んだことを“同年代の人たちに向けてわかりやすく要約”しています。