薬師寺に桜を見に行きたいです。
気になった記事
【日本経済新聞 2017/03/25】
・きょうのことば「テレマティクス」
・「のれん、適宜再評価を」国際会計士連盟会長 日本の改革期待
・投資のあるある「目先の利益に飛びつく」
・ポイント「3重取り」登場 駅で商品受け取りにも利用
投資のあるある、面白い記事だなあと思いながら読んでます!
今日は「目先の利益に飛びつく」について考えてみたいと思います。
目先の利益に飛びつくな
「目先の利益」に飛びつく人は、最終的に得をしません。
割と耳にする言葉です。
小さい頃から教えられていた人もいることではないでしょうか。
今日の日本経済新聞では、この「目先の利益」に関して、行動経済学の「双曲割引」という言葉を使って説明しています。
双曲割引とは、「1年後の11万円より今の10万円の方に高い価値を感じる」というもので、人間の「モノ」と「時間」の価値観をグラフ化したものです。
この双曲割引、僕も小さい頃に経験し、今でも記憶に残っています。
家族で出かけた日(まだ妹が生まれていなかったような・・・)、当時集めていた車のおもちゃ(トミカ)をおねだりしていました。
乗っていた車種はトヨタのハイラックスサーフ。黒色のサーフは持っていましたが、新発売の青色は持っておらず、コレクションしたかったのでしょう。
親には「今度2つ買ってあげるから、今日は我慢しよっか」と言われたのを覚えています。
大好きなトミカを2台買ってもらえる、つまり他の車も手に入れることができる・・・。
小さいながらこの事実は理解していました。
しかし、当時の僕は「今ほしいんだ」ということで、将来的に2台買ってもらうという選択肢を捨て、今手に入れられる1台を選んだのです。
買ってもらった後は、すごく嬉しかったです。
帰り道に車の中でずっと遊んでいたことでしょう。
家に帰った後、「今度2台買ってもらえるかもしれなかった」ことを思い出して、後悔の念がふつふつと湧き上がってきました。
あのとき我慢しておけば・・・!
こう思ったのを覚えています。
まさに「目先の利益」にこだわった結果、将来的に得られる大きな利益を逃した事例です。
あれから20年。
現在は長期投資を学んでいます。
目先の利益ではなく、数十年後に手に入れることができる利益を想像し、投資していかなければなりません。
すごい勢いで株価が上がりそうな銘柄もあります。
「これに投資すれば大きな利益を手に入れることができそうだ。」
そう思いがちですが、それが息の長い会社かどうかわかりません。
一度爆上げしたら、二度とその株価まで戻らないかもしれない。
ですから、本当に長続きする会社(持続的な成長力を持つ会社と呼んでいます)を選び、見つかったら数十年後の利益を皮算用して想像し、長期的な投資を実行する。
人間は「目先の利益」に惑わされがちだということを念頭に置き、自分を戒めながら、長期投資を実践していきたいです。
「1台のトミカ」から学んだことも忘れずに・・・
僕は、やりたいことが多すぎるので100歳までは生きるつもりです。
持続的にやりたいことをできるように、そして社会的責任を果たせるように、もし家族ができれば家族に苦労させないように、「長い目で」投資をしていきたいです。
(双曲割引を教えてくれた、トミカのハイラックスサーフ。なつかしい)
名古屋ではたらく私大生の株式投資日記
株式投資の紹介サイトを運営するベンチャー企業で、ライターと企業分析をしている大学生です。日々のニュースや株式投資で学んだことを“同年代の人たちに向けてわかりやすく要約”しています。
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