今日の朝、昨日リサイクルセンターで購入した中古の着物を着て父親に「おはよー」と言ったら、ご飯を食べながら吹き出していました。
気になった記事
【日本経済新聞】
◯企業の現預金 世界で膨張
・世界中で、有利子負債を超える手元資金を抱える「実質無借金」の企業数が増えて来ています。
・「無借金」は財務健全性が高く、自己資本比率も高くなるわけですから、すごく良い企業に思えるわけです。しかしながら、有利子負債が少ないということは、資本レバレッジを効かせて利益率をアップできないことを意味するので、経営の効率の面から見ると(ROEなどの指標)効率性が悪いという判定を下すことになります。
・また、無借金で内部留保が増えることは、同時にその企業にとって「新たな投資先が見つかっていない」ことを意味します。つまり、自社の設備投資や新規事業への投資など、将来の利益を生み出す有望な事業を持ち合わせていないということになりますから、長期にわたって業績を伸ばすことができないと考えられます。このような企業には、長期投資の観点において投資には不適と判断することがあります。
・企業の傾向自体にも原因があります。IT企業の数はここ数年で増加傾向にありますが、今までの産業を支えて来た製造業と比較して、大型設備を必要としません。コンピュータと人材があればキャッシュを生み出すことができちゃいます。
・これはIT企業の「うまみ」であり、利益率も大きくなるわけですが、そのぶん投資先が「研究開発」や「M&A」くらいしかない、という事情もあります。
・であるならば、増配や自社株買いによる株主還元を実施すべきという結論になりますが、長期投資の観点からみると、やはり新事業や設備に積極的に投資をし、将来生み出すであろうキャッシュを大きくしてほしいのが正直なところ。
・IT企業が多い現代特有のものだとは思いますが、しっかりと将来キャッシュを生み出してくれる企業を探し出し、投資を実行していきたいものです。
◯トヨタ、実用化には慎重「AI研究、事故ゼロが目的」
・トヨタ自動車は、米研究開発子会社である「トヨタ・リサーチ・インスティチュート(TRI)」に対し、最大の権限を与え、開発費10億ドルを託しました。
・「人の運転を助けるモード」と「完全自動運転モード」の2種類を同時に研究し、まずは前者を、つぎに交通事故死亡者ゼロにできると判断できたタイミングで後者をリリースするとのことです。
◯会社選びにも口コミ活用 専門サイト、就活生の利用増
◯きょうのことば「衣料分野のM&A」
買収企業、被買収企業の例をまとめます。
【キヤノン】
※キャノンではなくキ「ヤ」ノンなんです(笑)
買収対象:東芝メディカルシステムズ
事業内容:医療機器メーカー
買収額:6,655億円
【富士フィルム】
買収対象:和光純薬工業
事業内容:生化学・抗体・免疫・遺伝子等の研究試薬、環境分析・有機合成試薬及び臨床検査薬の提供、化成品の受託製造(受託合成)
買収額:1,550億円
【パナソニックヘルスケア】
買収対象:ドイツ バイエル 血糖測定器事業
買収額:1,320億円
【アメリカ ジョンソン・エンド・ジョンソン】
買収対象:スイス アクテリオン・ファーマシューティカルズ
事業内容:製薬およびバイオテクノロジー企業
買収額:34,200億円
【アメリカ ファイザー】
買収対象:アメリカ メディベーション
事業内容:米バイオ医薬大手
買収額:14,000億円
◯M&A、海外に熱い視線 日本企業、96%増の3.7兆円 縮む国内市場見切る
◯値上げスーパー 売上1割減 酒安売り規制 ビール販売明暗
名古屋ではたらく私大生の株式投資日記
株式投資の紹介サイトを運営するベンチャー企業で、ライターと企業分析をしている大学生です。日々のニュースや株式投資で学んだことを“同年代の人たちに向けてわかりやすく要約”しています。
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